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コエンザイムQ10
コエンザイムQ10(CoQ10)は、全身60兆個の細胞一つ一つに存在し、心臓、肝臓、腎臓に多く含まれる物質で、日常生活を送る上で必要な細胞エネルギーを作り出すために欠かすことのできない重要な補酸素で、食べたものをエネルギーに変える酵素反応を助けて、細胞の活動を活発にしている栄養素です。
コエンザイムQ10はビタミンとよく似た働きをするので、「ビタミン様物質」として「ビタミンQ」とも呼ばれています。
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コレステロール
コレステロールとは、脂質の一種の遊離脂肪酸で、細胞膜、胆汁酸、各種ホルモン、ビタミンD前駆体の原料で、健康な身体を維持するにはなくてはならないものです。しかし、増えすぎると疾患の原因となります。
コレステロールには善玉(HDL)と悪玉(LDL)がありますが、血液中のLDLが増えすぎると血管壁の傷ついたところなどに付着し、結果的に血管を細くして、動脈硬化の原因になってしまいます。一方HDLは血管内に付着した、LDLを取り払って、肝臓まで運ぶ役割があります。
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高血圧
高血圧とは血圧(心臓が血液を全身に送り出す際の圧力)が基準値以上の状態が続く状態のこといいます。
高血圧が続くと、血液の圧力に耐えるために、動脈の血管壁が厚くなり、血液が流れる内腔は狭くなります。さらに血管が傷ついたりすると、コレステロールなどの脂質が溜まりやすくなり、高血圧による動脈硬化が原因で、生命に関わる脳や心臓血管障害を起こしやすくなります。 高血圧の自覚症状としては、頭痛、めまい、肩こり、むくみ、動悸などが上げられます。
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酵素
細胞内で作られ、生体内のほとんどの化学反応の触媒の働きをする、たんぱく質を主体とする高分子化合物のこと。
体内で作られる潜在酵素は、大きく分けると、「消化酵素」と「代謝酵素」の二つがあります。消化酵素は食べ物を消化分解し、吸収するための酵素です。
代謝酵素は免疫力や自然治癒力や新陳代謝の働きを受け持つ酵素です。
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コラーゲン
コラーゲンは動物の結合組織の主成分で、骨・腱(けん)・皮膚などに多く含まれる繊維状の硬たんぱく質です。
体内には体重の16%のタンパク質がありますが、その約30%がコラーゲン(体重の約5%)です。
他のタンパク質の多くが細胞の中で水に溶けた状態で存在しているのに対して、コラーゲンは細胞の外にあって、繊維や膜状の構造体を形成しているのが大きな特徴です。これは細胞と細胞をくっつける糊(のり)のような役割を果たしているのと同時に、細胞を正しい位置に整然と配列させる区画あるいは仕切りのような役割も果たしていると考えられます。
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更年期障害
更年期障害とは、「更年期におこる生理的な変化のためにおこるさまざまな障害」をさします。
更年期とは 卵巣の機能が衰え始め、女性ホルモンの分泌が急激に変調する、閉経をはさんだ前後10年くらいを言います。具体的な年令で言えば45歳くらいから55歳くらいまでとされています。ホルモンバランスの乱れに伴い身体的、精神的不調をきたすことがあります。それらの不快な症状が更年期症状であり、日常生活にも支障がでるほど症状がひどい場合が更年期障害です。
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骨粗鬆症
骨粗しょう症は、骨量が減少し、腰痛や骨折しやすい状態になる症候群の事をいいます。男性にも女性にもみられる60〜70代以降の老人性骨粗しょう症、40代後半からの女性に特有の
閉経後骨粗しょう症、20代や30代の若い人にみられる 若年性骨粗しょう症などがある。
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抗酸化作用
酸素が変化し、生体を酸化して、障害を引き起こす原因となる活性酸素を消去する作用のことを抗酸化作用といいます。 生体内にはSODと呼ばれる活性酸素除去酵素をはじめとして十数種類の酵素が存在しますが、これらは年齢と共に減ってきます。そこで、中高年齢の方は抗酸化作用のある食物を取る必要があります。例としては、ビタミンC、E、ポリフェノール、アスタキサンチンなどのカロチノイド類などがあります。
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