| 【し】 |
|
脂肪酸
脂肪酸は三大栄養素の一つである脂質の主な成分です。
脂肪酸は、その構造によって、飽和脂肪酸(肉や乳製品をはじめとした動物性食品などに多く含まれている脂肪酸)、一価不飽和脂肪酸(主に植物性の油脂のオリーブオイルや菜種油(キャノーラ油)に多く含まれるオレイン酸など)、多価不飽和脂肪酸(体の中でつくれないため食べ物からとらなければならない必須脂肪酸のリノール酸、α‐リノレン酸、DHA、EPAなど)に分けられます。
|
|
新陳代謝
新陳代謝とは、古い皮膚の変わりに新しい皮膚が生まれる現象を指し、肌の健康を保っている機能です。
皮膚は約4週間ほどで古い細胞から新しい細胞に取り替えられる性質を持っていて、表皮の奥で新しい細胞が誕生し、これらが古い皮膚を押し上げることで、表層の古い細胞は垢などになって剥がれ落ちる。このサイクルを指す。
|
|
食物繊維
食物成分の中で、人の消化酵素では消化できないものの総称をいいます。植物繊維のセルロース、ペクチン・リグニン・アルギン酸などがあり、水にとける「水溶性食物繊維」と水に溶けない「不溶性食物繊維」に分けられます。
大腸機能の改善、血糖値の改善、血中コレステロールの改善などに効果が期待できます。
|
|
自律神経
自律神経とは、身体の機能を調整するため、ある一定の刺激に反応して、自分の意思と無関係に働く神経系です。
自律神経には交感神経と副交感神経の二種類があり、交感神経が働くと心拍数が上がり、血圧が上昇し、反対に副交感神経が働くと心拍数が下がり、血圧が下降します。アクセル(交感神経)とブレーキ(副交感神経)のバランスが崩れると、身体の機能調節が上手くいかず、ホルモンの分泌機能に支障をきたし、自律神経失調症になります。
|
|
心筋梗塞
心筋梗塞とは心臓に酸素と栄養を送る冠動脈が血栓などで急に閉塞する病気で、血流がとまることで酸素欠乏や栄養不足になった心筋細胞が次々と壊死した状態をいいます。
|
|
シモン
シモン(シモン芋)は、南米ブラジル原産のヒルガオ科の植物で、昔から中南米の原住民インディオの間で食されてきた「白さつまいも」で、これをブラジル農科大学のシモン教授が発見し、改良したために「シモン芋(シモンイモ)」と呼ばれるようになりました。シモンは土壌に含まれるミネラルなどの成分をまんべんなく吸収してしまうため、一度栽培・収穫した土地では数年以上栽培ができないということです。芋の部分はサツマイモに比べ、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンKなど)やミネラル類(カルシウム、リン、カリウム)を豊富に含んでいます。また、シモンの葉や茎の部分にも、食物繊維やビタミンKが豊富に含まれています。
|
|
ジャムゥ
ジャムゥとは数種もの生薬を調合し、病気の治療や健康維持のためにインドネシアで伝統的に使用されている薬です。日本でいう漢方薬と同じ役割を果たしていますが、効能別に様々な種類があります。
|
|