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体脂肪
体脂肪とは、人間の体内にある脂質の総称で、中性脂肪、遊離脂肪酸、コレステロール、リン脂質などが代表的な体脂肪です。
「皮下脂肪」は皮膚の下に脂肪細胞を増やして体脂肪を蓄えます。一度つくと分解されにくい脂肪です。
「内臓脂肪」は肝臓や心臓などの周りの脂肪細胞自体に脂肪を蓄えます。脂肪がつきやすく、分解もされやすい脂肪です。
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炭水化物
炭水化物とはお米やパンなどに代表される、活動に必要なエネルギーを作り出すための栄養素で主な要素は糖質です。
摂取した炭水化物は消化、分解されて一部は血液に乗り活動エネルギーとして消費され、一部は筋肉や肝臓にグリコーゲンとして蓄えられます。ただ、すべてが蓄えられるわけではなく、肝臓や筋肉に入りきらないで余ったものは、脂肪として身体に蓄積されます。
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タンパク質
タンパク質は三大栄養素の一つでもあり、生体の各部分で必要な機能を果たし、生物の「生」を実現している分子です。タンパク質は、20種類のアミノ酸がペプチド結合でつながった1本の鎖です。
食物として摂取したタンパク質は、胃腸でアミノ酸にまで分解されて吸収され、からだの中でエネルギーや筋肉などのタンパク質を作る材料として利用されます。タンパク質は20種類のアミノ酸が鎖状に色々な組み合わせで並んだ物質で、ヒトのからだの約15%が様々なタンパク質からできています。
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| 【ち】 |
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中性脂肪
中性脂肪とは日々余分に取ってしまった炭水化物や糖分、脂肪分が身体に貯められてできた脂肪のことです。
体温を一定に保ったり、外部からの衝撃から内臓を守るクッションの役割を果たしたり、身体を動かすエネルギー源として働きます。
しかし、炭水化物、糖分、脂肪分を摂りすぎると、内臓脂肪や皮下脂肪として蓄えられ、血液中の中性脂肪が増加した状態が続くと、動脈硬化の危険性が高まります。
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| 【て】 |
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DHA・EPA
DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)とはオメガ3系の不飽和脂肪酸です。必須脂肪酸の一つで青魚に多く含まれます。体内では合成されないため食物などから摂取しなければいけません。EPA・DHAは中性脂肪を減らす働きや、DHAによって脳の情報伝達能力が高くなることから「頭が良くなる栄養素」として注目されています。
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鉄分
鉄分は、全身に酸素を運ぶヘモグロビン(血液の成分で、赤血球中の血色素)に含まれる成分で、生命に必要不可欠な栄養素です。
鉄分には、血液の循環を促し皮膚の血色を良くする、疲労を防ぐ、などといった大切な働きがあります。鉄は吸収率が約8%前後ときわめて低いために、欠乏しやすいミネラルです。鉄分が不足すると、細胞へ酸素が十分に運ばれなくなり、からだの機能が低下し、健康に障害があらわれます。 有色野菜、大豆、小麦、カボチャの種子、牛肉、レバー、貝類、海藻などに多く含まれています。
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| 【と】 |
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冬中夏草
冬虫夏草とは動物性キノコにつけられた名前です。 学問的には昆虫に寄生するコルジリア菌の総称であり、昆虫に寄生し、キノコに姿を変えて、その身を地上に現します。
虫から生える草のように見えるから、"冬虫夏草"と名づけられています。
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糖尿病
糖尿病は一言でいうと、血液の中に含まれる糖の濃度が高い状態が長く続く病気です。血中の糖の濃度がある程度高くなると、尿の中にブドウ糖が漏れてくることがあるため、「糖尿病」と名づけられました。
血糖コントロールをしないでいると、糖尿病発症時から10〜15年でいろいろな合併症が引き起こされ、糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症を3大合併症という。
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動脈硬化
動脈は、内膜・内弾性板・中膜・外膜で構成され、心臓が強い力で押し出した血液が流れるので弾力性と柔軟性を持ち合わせています。ところがこの動脈の層が厚くなったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失なった状態を「動脈硬化」といい、これが細い動脈に起きた時を「細動脈硬化」、比較的太い動脈に起きた時を「粥状動脈硬化」としています。動脈硬化は自覚症状がなく進行し、また心臓病や脳血管障害などいろいろな病気を起こす要因となるので、注意しなければいけない疾患です。
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